さ、ログイン。アイテムの整理と日曜日のための薬品作りをしないとな…と思って。
ジュノ港へ出た瞬間に誘われました。アイテム整理だけでもと思って待っていただきました。
希望出ていない状況でお誘いに応じることは結構、外国の方々への態度と違うので気が引けるところですが…。
編成は、葱戦竜赤白吟。まるでメリポのような編成です。
ただ、慣れていない方が多いのか、アクティブがいるドーナツエリアはおっかなびっくりの様に見えました。
敵がからうんでくる距離を測りつつできるだけ前に行ってからサイレンとオイル・遁甲の術:弐で自己インスニましたが、その前に警告を出してくるような感じです。
よく間違えてインビジなしでカブトムシに絡まれたからでしょう。
最初からすごい勢いで敵を撃破していきます。
あまりにも勢いがよすぎました。
回避スキルが十分に上がらないうちに次のレベルになってしまいます。
それでも避ける避ける。
装備で回避に専念して強化してるため、一部の外国人に
「その装備、ぶっこわれてるんじゃねぇか?薄っぺらいぞ!?」
みたいなこと言われています。まぁ、勝手に言っててください、みたいな感じではありますが。
かなり続けた頃、大集団が狩場に現れました。18人まるまるいるような感じでしょうか。
こちらがものすごい速度で狩ってる証拠に、芋ゼロ、さらに湧いたらすぐ釣るというパフォーマンスを見てすぐ立ち去りましたが。
レベル47という人が含まれているのを確認できたので、おそらくレベル上げ業者でしょうね。
1パーティくらいしか戦闘しないで延々と敵を狩り続け、他のキャラクターに経験値を分ける、というタイプのレベリング…。何が面白いのか分かりません。
こういうの、取締りの対象とはいえないところがミソですけど。
さて、引き続きやっていると、いつの間にかレベル48になりました。
がつがつとさらに芋・カブトムシ・エクソレイなどで5チェーンを続けていました。
戦士さんに疲れが見えてきました。敵につられて戻ってくることが増えたようです。
で、大サソリに絡まれてきましたが…範囲ウェポンスキルの多いこと。
蝉が何度も剥がされましたが、かろうじて撃破です。
さらに続けていると、すぐそばに芋虫がポップしました。
警告して挑発して奥に引き込もうとしたのですが、戦士さんがそれに対して挑発してその場で戦闘を続けて。
その芋虫に戦士さんが絡まれて戦闘不能になりました。むむー。
終わりにダイブ近くなって、吟遊詩人さんが交代。外国の方になりました。
盾がいないー盾がいないー、と騒ぐリーダー。
私も少し物足りなさを感じていたので、予定の時間を延長して続けました。
そこで、レベル49になりました。一気に3レベルアップ。
しばらくして終了。テレポルテをもらって、ラバオに移動しました。
その後、アーティファクト取得クエストの、ノトーリアスモンスター退治をすることに。
まずはソロで挑戦。Tsuchigumo2体が思いのほか強く、毒とシックルスラッシュにやられてHP一桁になったので微塵がくれ。ジュノ港に戻ります。
ヘルプを一人お願いして再戦。忍者なのに空蝉の術を張っていない?
予想にたがわず、毒を受けてHPが減少してってます。私の方は普通のクモに絡まれたのでそちらを先に倒し、さらに1体Tsuchigumoをたたき始めました。今度はさすがにやられません。
毒で死にそうなヘルプの方は、そばにいたカブトムシに微塵がくれをかけて帰還していきました。
その後ノーグに移動して、安寿と厨子王を貰って、さらにサンドリアに移動しました。これで終了。レベル上げに使うこと尾まあリませんでしたが、プロマシアミッションには使えそうです。