クフィム島でのレベル上げ再び編です。
忍者レベル20で様子見していると、レベル20の黒魔導士さんはじめ十分な人数がいるようです。
集めてみると、レベル18から20までの忍モシ赤黒黒となかなかの編成。このままクフィム島へ出発です。
シーフさんはセルビナにいて、来るまでに時間がかかるようです。仕方がないので5人で先に出発して狩っていました。それでも十分すぎる経験値がもらえます。
通路に、誘われ待ちの外国人らしきモンクが一人いました。サポートジョブがありません。
そして、一体のミミズを殴り始め…自滅していました。百烈拳だけでは倒せないというのをしらなかったようですね。集中・回避使えれば余裕を持って倒せるとは思いますが…。
池の回りのミミズを叩きに行くと、すでにソロの人がいました。でも、見つける端からがんがんとミミズを倒していくと、5チェーンが余裕で出ます。そして夜になったので通路に移動しました。
シーフさんにクロスボウ系の武器が使えるかどうか尋ねてみたところ、その存在すら知らなかったようです。たぶん、スキル0だなと思い、カニカニファンタジーはあきらめ。またミミズ叩きに向かうことにします。
がしがしと、夜は通路でコウモリとミミズ、昼は池の周りでミミズ連戦をしていると、レベルが22になりました。そして、ほぼ全員が2レベルくらい上がったところで終了です。
その後、アウトポストデジョンとアウトポストテレポを使ってサンドリアに戻り、溶解の鏃をアシッドボルトにどんどん変えました。激励の意味で、シーフさんにアシッドボルトを少々送付しました。まぁ、がんばれっていうことで。