さらにさらに、ゼオルム火山のレベル上げです。
もうすぐレベル67、オティヌスボウのお時間がやってきます
編成は忍ナ狩コ青黒。コルセアさんサポ狩人、青魔道士さんサポシーフです。
戦略の幅は減りますが、まぁ、いいでしょう。
黒魔導士さんがしょっちゅう回線切断してました。そのため、移動はやや遅れ気味。
ハルブーンに付くまでに3回回線切断して、さらにゼオルム火山でも回線切断2回くらい。
その移動のときに、青魔道士さんが芋虫に絡まれて戦闘不能に。サイレンとオイルが切れたからとかなのでしょうか。
その後、なんとかいつもの狩場、Energetic Erucaの湧くあたりに到着です。他にはパーティがいませんでしたので、がしがしやれます。
最初の間はギアがうまくかみ合わない感じで、忍者さんがダメージ受けてもフラッシュもスタンも飛ばない感じでした。そこで、ナイトさんにフラッシュを指示すると、ダメージを受ける量が減ったようです。
青魔道士さんはすごく上手な方でした。インシナレートの動作と同時にヘッドパッドが入ります。大ダメージの出るHPの時ではほぼ8割のヘッドパッドが決まっていました。
途中でコルセアだんが調子に乗ってダメージを与えすぎ、ターゲットを取りすぎて戦闘不能に。
その後は、がんがんと釣り続け、幸い天候が熱波にならなかったので、本当に駆り続け。
途中でレベルアップ。しばらくは弓術のスキルを青になるまで上げて、オティヌスボウ装備。
ダメージは、通常の射撃の一発あたり10点ほどいままでと違う感じ。大きく見るか、小さく見るか、考えどころ。
2時間ほどで、1万点ほど経験値を稼いで、デジョンIIをもらって解散。事故はあったけど、稼げたパーティとなりました。