レベル62に人が集中している…と思ったので、早速パーティ編成を開始しました。
レベル62だと、忍者もいけるけど、ここは装備が整えてある狩人でぜひ…と思って、他のメンバーを探していきます。
編成は、レベル61~62の忍ナモ狩青赤と、攻撃力と回復力のバランスを取りつつ、盾になれる人を2枚にした編成。ナイトさんはサポートジョブ忍者になり、攻撃力に寄せてきました。一方で、青魔導士さんはサポートジョブ白魔導士です。
ワジャーム森林(I-6)からエジワ羅洞に入って最初の広場はすでに1パーティがいました。ちょっとだけ奥の、Defoliator(イモムシ)とAydeewa Diremite(ダイアマイト)が生息していて、周囲にQiqirn Liueter(キキルンのシーフ)とQiqirn Enterpriser(キキルンの狩人)がちょびちょびいる場所に、まだパーティがいなかったのでキャンプしました。
しばらくして、別のパーティがやってきて、反対側にキャンプ。1PTでかなり枯れ気味になるので、イモムシとダイアマイトだけ、という状況から、キキルンも対象にいれる状況にしました。
それでも、取り合いは取り合い。影縫いなどのジョブアビリティも使って、敵をキープしつつ、獲物の量を十分にして狩って行きました。他の前衛も釣りに参加してくれて、こちらの方が釣りは絶対有利な状況です。それでも途中でチゴーに絡まれたりしなかったのは、みんなの腕と観察力が良かったから、と思っています。
そんな厳しい状況が長いこと続いていましたが、時給はだいたい6000くらいと、かなりいい状況です。向かい側のパーティもそんな感じだったのかどうかは定かではありません。そちらのパーティは、トップがレベル64とか65になっていそうでしたので。
2時間半ほど経ったころ、向こう側のパーティがいなくなりました。そこから、釣りも楽になり、ターゲットも選べるようになって、チェーンを繋げる意味以外ではキキルンを狩らなくなりました。レベルがイモムシより低いキキルンですが、回避が高いのはここでも同じなので、狩人としてもありがたかったです。
3時間半で2万点の経験値を稼ぎ、全員がレベルアップ。そこで終了となりました。みんなでアルザビまで歩いていきました。夜間でしたが、途中のフォモルが絡まない配置だったのですんなり通過しました。無事、アルザビに着いておきまりの挨拶を伝えて、解散です。
火曜日からは忙しくなるから、今週最後のレベル上げにならないとも限らないです。