えーと、あまりこういうことは、回数をやったことがないのですが、どうでしょう…。
ということで、
りんねさんのあの人への日記のりんねさんから受け取ったバトン、答えてみます。
設問、分かりやすいようにここに書いておきますね。
それで、回答は折込みを開いてみてください。
長くなるのは目に見えてますので…
1. バトンを渡す人を3~5人決めてください。
2. 渡す人の紹介文などを書いてください。
3. あなたのお気に入りの場所はどこですか?
4. ヴァナディールで恋人はいますか?
5. FFXIを始めたきっかけは?
6. あなたの名前の由来は?
7. あなたはどういう理由でキャラを選びましたか?
8. あなたのおすすめ金策法は?
9. あなたのFFXIでの真の目的は?
10. 最後に、バトンをもらった人への一言を。
1. バトンを渡す人を3~5人決めてください。
2. 渡す人の紹介文などを書いてください。
[軍鶏日記]のHiyohiyoさん
私にとっていろんな意味での先輩。残念ながら私の出来はよくないので、先生・師匠と呼ぶことができません。いろんな意味でFFXIを感覚的にプレイするのに長けてる、ように見えます。
[chawanのたわごと]のGofanさん(Chawanさんと同一人物っぽいですが…)
最近、仲良くなった方ですが、気さくで、一緒にいて楽しい方。
自ら墨を称して、強大な攻撃力を誇る方。
同じレベル帯でたまたま同じパーティでレベル上げしていて、すごく楽しかったです。また、ご一緒しましょう♪
[◆FFXI - Blog◆]のゆーあsさん
この方も私の先輩。大胆な行動で私を魅了してくれます。
このブログについているFFXI-profなどは、この方のサイトで知って付け始めました。
ここに友人の名前を挙げさせていただきましたが、このバトンがチェーンメイル的になるのはちょっと残念なので、敢えて強制してのバトンタッチはいたしません。あしからず。
3. あなたのお気に入りの場所はどこですか?
これ、ヴァナディールでの話でしょうね。私が一番好きな場所は、ブブリム半島。ゴブリンと戯れるのもいいし、景色を見ていても好みの丘があり、海岸もあるし、岬もある。海のある風景が、好きなんですよ。
4. ヴァナディールで恋人はいますか?
ごめんなさい。いません。過去には、この人いいな、という方はいたのですが、残念ながら、FFXIは卒業されたようです。
5. FFXIを始めたきっかけは?
ファイナルファンタジーシリーズと知り合ったのが、ファミリーコンピュータディスクシステムが発売された当初。その頃から、ファイナルファンタジー自体には、作りに魅了されていました。
ファイナルファンタジーXIが出た当初、私自身は海外で生活していました。そのため、友人からFFXIの話を聞くたび、早くプレイしてみたいと思っていたものです。ただ、発売されてから1年半以上を海外に引き止められていたので、それはままなりませんでしたが…。
海外から帰ってきて、真っ先に向かったのは、家からアクセスのいいビックカメラ。そこでファイナルファンタジーとジラートの幻影を一緒に買って、すぐにインストールしました。そして、キャラクタ作成をしましたが、そのときのキャラクターも今の姿と同じエルヴァーン♀のフェイスタイプ2B。ただ、ワールドが違っていたので、そのキャラクターはその後消すことになりました。
6. あなたの名前の由来は?
ピアノやコントラバスも演奏したことがあるほど音楽好きで、他の場所でも"LaSi"というニックネームを使って活動しています。そのニックネームが使えるかな?と思って入力したらうまく行きました。
7. あなたはどういう理由でキャラを選びましたか?
最初のキャラ選択のデモを見ていて、エルヴァーン♀の動きにやられました。その中で顔を変えて行ったのですが、なぜか気になったのはこの幼さも感じさせる黒髪の髪の毛を結ったタイプでした。
8. あなたのおすすめ金策法は?
自分の状況に合ったものを金策のネタにすると、自分でも使うので、いいのではないでしょうか。ということで。
今現在は、コルセアで使う弾丸、アイアンブレットを商いにしていたりします。ほかに、サイレントオイルも。
あとは、合成スキルを上げる目的でできたものを商いにすると、資金が回転できていいかも。これは、品をいろいろ変えます。気が向いたら、関連する他のものにも手を出したりして。この場合は本当にいろんなものになりますが、36レベル宝石指輪分解、シルバーピアス分解、忍具作り、ボルト作り、スシ作りなどなど…。
一番のコツは、一箇所に留まらないことかもしれません。
9. あなたのFFXIでの真の目的は?
途中経過の目的は、自分なりに合成を続けていくこと。合成素材の入手も、できれば自分でやること。
そして、真の目的は…自分が作ったものを、役に立て続けること。
10. 最後に、バトンをもらった人への一言を。
りんねさんへ
私は、本当はお祭り好きなのは、いつも一緒に遊んでもらってるので、分かると思います。
面白いと思えることに、ちょっとだけ足を進めてくれたらいいな、と思ったから、おせkっかいかけちゃったのが、りんねさん、素直だったのですぐに実ってくれて、私もとっても嬉しい。
だから、また、一緒に楽しいことやりましょう~。