久しぶりにシステムの組み換えをしてみました。
理由は…。
元のマシンだと、せっかくのPentium4 3.4EGHzが2.8Ghzでしか動作しない。
ことです。そのために、メインボード、メモリ、ハードディスク、安いグラフィックボードを買い足し。
結果として、二つのマシンになりました。
(にぅましん)
CPU:Pentium4 3.4EGhz
メモリ:PC3200 DDR512MB ×2
メインボード:MSI 865G-Neo2-P(i865G)
HDD:120GB バラクーダ SATA
GPU:SPRKLE GeForce6600GT AGP(玄人志向)
OS:WindowsXP Home Edition(OEM版)
CD-RとかFDDとかは一切なし。外付けでいーや。ということで。
(きゅぅましん)
CPU:Pentium4 2.6DGHz
メモリ:PC2700 DDR 512MB ×4
メインボード:MSI 865G-Neo-PL
HDD:80GB バラクーダ SATA
GPU:RADEON 9550 AGP(玄人志向)
OS:WindowsXP Professional(OEM版 SP2適用済み)
DVD:Sony DRU500
FDD:MITSUMI社製(型番未確認)
こちらは、画像作成とかにも使える程度のスペックを残しました。
もちろん、にぅましんが壊れたときのためにFFXIもつなげるように…。
結果…。
コードがたくさん…。うーん…。
工夫しないとな…。
ノートPCはこんな感じ。
Panasonic CF-B5R
サイト検索などで今でも現役。世紀末を越えてきたPCです。
トラックボールがついているPentium3(i440BX)のノート。
Sony VAIO-U PCG-U101/P
マニアックなマシンの一つ。世界最小のCentrinoマシンとして発売されました。
グラフィックチップがやや脆弱だったため、一度呼称修理に出しました。
無線LANの仕様がホットスポットでの認証に対応し切れなかったため、今は半冬眠状態。
ときどき思い出したように動かしていますが…。
SHARP Mebius PC-MP40H
真っ白いムラマサ。このノートは、はっきりとした特徴も無いし、乗ってるCPUもEfficionだったりと、不思議なものなのですが…。
ただ、ジャック類の配置が秀逸で、これ以上はないくらいの代物。