セカンドねこねこ、狩人のレベル上げです。
レベル20から22の間でメンバーを探してみると、赤魔導士、吟遊詩人などがいるみたい…と思って声をかけてみても、返事無し。時間が時間なので、おそらく食事にいってるのかなと思いつつ、他の人を探してみると…。
忍者(白魔導士とセット)、狩人、召喚士(「召還士」だと意味が違います)2人などが見当たりました。
早速組んでみると。レベル21の忍者さんとセットの白魔導士さん、レベル23でした。
でも、まぁ、できるでしょうということでやってみます。それなりの速度で経験値が入ってくる様子でした。そこで、遠慮なくばしばしとミミズ、カニを叩き続けます。
ほんのちょっとして、白魔導士さんがレベルアップ…。この時点でレベル差最大4。さすがに召喚士の方に入る経験値は低くなったらしく、一方で他の人も見つからない状態です。そこで、忍者さん、白魔導士さんには申し訳ないですが、事情を説明して、抜けていただくことになりました。蹴るなんてことは考えていないので、自主的に離脱してもらいました。ごめんね、タイムロス大きくなって…。
4人でそのままクフィム島中央の沼の周りでミミズ狩り。安定して狩れる敵で、なおかつ経験値もまだまだおいしい状態なため、召喚士さんも不満はなくなったみたいです。
で、夜になったので戻ろうとしたら、私が巨人に絡まれました。私はクフィム島にHPが設定してあったので、何度か死んでも…。その甲斐あって、召喚士
私はその間に補充人員を探していました。狩人でボルトや矢をばしばし撃ちながら、人を探すのは結構厳しいものがありましたが。
そして、見つかった補充人員は、戦士さんモンクさん。デルクフの塔前に移動して、再開。
かなりおいしくカニをいただきながら、しばらくして召喚士さんがまた離脱。
つよカニを叩きながら、さらに補充を探してみると…。
召喚士さんがまた見つかりました。召喚士さんばっかりですね、ここのところ。
でも、召喚士って、ケアルタンクとか言ってますけど唱えられるケアルの量はとんでもないものがあると思います。それに、一度に大きなケアルを唱えられないのは、このレベルでは足かせなどではなくて、むしろ福音に見えます。後衛に敵が向かっていく心配がありませんから。
そんなこんなで、再度取り組み…それまでに周辺のカニのつよを全部叩きだしておいたので、いるのはとてとてとかばかり。ここぞとばかりにそれをさらって…。
そうしたら、ケモノ使いさんがやってきて、他のカニを食い散らかしていたので、ちょっと経験値ダウン。でも、とてとてカニを操り失敗しながらデルクフの塔に逃げていったので、そのペットも叩いて倒して、さらに周辺のカニを乱獲。といいますか、レベル上げPTのいる場所でしかできないのかなぁ? 同じレベル帯の狩場なら、別の場所もあると思うのだけど…。
獣使いが嫌いなのではないです。そこのところは、誤解しないでください。周囲に気を配ってくれる獣使いさんの方が多いので。
その後はとにかく連戦連戦。カニにコウモリも加えてつよ~とてとてを、狩人2人の火力で乱獲です。
ふと見てみると、私の手持ちの矢弾が尽きそう…。でも、もうすぐレベルアップ。レベルアップしたら、銀の矢が使えるので問題なくなる…と思って、継続。
そして、レベルアップ。武器をパワーボウ+1と銀の矢に切り替え、撃ってみると、すごい火力になってしまいました。タゲ取りすぎなので、敵が位置を変えないように撲れる位置で攻撃。
こうして、レベル上げ終了。帰りにポンに絡まれたりしましたが、戦闘不能になることなく周りの人に助けてもらいました。うう、今日はドジが多いです。リーダースキルより、プレイヤースキルを鍛えないと…。むむぅ。