さて、プロマシアミッションを進めるのがずいぶん遅くなってしまった友人を引っ張っていこう…。
そんな思いから、かなり必勝に近い編成をそろえました。
忍忍モ竜白黒。忍者でマラソンをして、モンクで最初の敵を撃破するタイプの編成です。
シャウトしたとき、意外なほどに希望者が集まりました。一部の人には申し訳ありませんでしたが、お断りしたことへのお詫びと、今後ご一緒したときにはよろしくお願いいたしたく、この場を借りてお伝えします。
ご応募をお断りして、すみませんでした。また、今度ご一緒するときは、なにとぞよろしくお願いします。
リヴェーヌ岩礁群サイトA01に着くまではいろいろとあったようです。ENMのトリガーを取りに行って遅くなる人(これには、私はENMは「行く余裕がないのでは?」と伝えていました)、途中で絡まれて時間がかかってしまった人。私自身も、低レベルのために途中で絡まれるのが分かっている人で、サイレントオイルやプリズムパウダーを持ち歩かないという状態があったので、護衛することになってましたが…。
中での行軍には、お守り役をしてくれるSeさんと、私と同様お手伝いのHさんの力をお借りしました。ありがとうございました。おかげで、何も事故のないままにバトルフィールドに到着しました。
到着した時点でブリーフィング開始。敵は3体のマメットです。
基本方針として伝えたことは、順序を追って書くと次のような感じです。
○準備完了後、最初に忍者がからまれ釣り。時計回りにマラソン開始。
○本体は真ん中のマメットを釣り、もう一人のマラソン役は挑発でさらにもう一体を引き抜き。
○本体はとにかく1体目を倒す。ただし、位置はバトルフィールド中央であることに注意する。
ここまでを守れば、十分に敵を撃破できるくらいの余裕があると考えています。忍者の周回マラソンが2人なのは不安な要素かもしれませんが。
実際にやってみると…盾の人が、フィールドど真ん中に、という指示を無視しています。繰り返し指示を出しましたが、無視しっぱなし…。そして、一体も倒せないまま負け。
2回目の挑戦。百列件がない中での再挑戦です。
今度もまたしても、中央で戦うように、という指示を無視…。マラソンが倒れてからなんとか一体を倒したものの、やはり巻け…。
3回目の挑戦。今度は、アイテムほとんどないままに、なんとかフィールド中央で戦ってもらうことはできました。ただし、最初のからまれ釣りの時にマラソン役が2人持っていってしまってました。聞いてみると、からまれ釣りではなく、挑発釣りをしていたとか…。マラソンがぎりぎり残ってる状態で一体倒しましたが、その後、薬品がないことが響いて、マラソンが死亡。これでお開きとなりました。
最初にフィールド中央で戦っていたら…と思うと、かなり悔しいところです。