クフィム島へ出撃。というのも、忍者のレベルが21になり、次何するかな、と思っていたら…
手元にファングアロー・ブラインボルトがいっぱい!
さらに、半端モノのブラッディボルトやアシッドボルトなんかもあったりして…。
これは、倉庫の木工上げの副産物です。たいていの矢弾は箙や矢筒にまとめられるのですが、状態異常ボルトやファングアロー・スコーピオンアローやもっと上の矢は、纏め上げることができません。なんとか考えて欲しいものです…。
そんなこんなで、大量の矢弾をかかえてクフィム島のミミズ通路へ移動しました。
最初は、飛び道具の命中が良くないので、スキッドスシを食べて開始。
しばらくして、射撃も弓術もそれなりにスキルがあがったので、今度は食事変更。
ためしにパンプキンスープなど食べてみました。これも、飛命が僅かにあがって、ヒーリングMPに+5の修正が…。これが効いて、かなりの速度でストンガなどで削れたHPを回復して、ソロとして使うにはおいしい代物。
アイテム欄がいっぱいになったらジュノ港に戻り…次の食事も狩っておこうかなー。と見てみると。同じかぼちゃでも、ジャックのランタンを…。こちらは定評がある代物で、5000ギルと少々高め。忍者御用達の食事ではありますが、命中、飛命、回避が固定値で上昇するので低レベルのうちは使いやすいです。
で、パンプキンスープが残っているうちに誘われました。
レベル25~26の忍忍戦シ黒赤…で、カザム行くとか言っていました。が、「それは…忍者の特性が生きないのでは?」と思い、東アルテパ砂漠を提案してみました。すると、戦士の方が「ルテのゲートクリスタル持ってない…」ここで、忍者さんが離脱。白魔導士にジョブチェンジ、バストーク系yで戦士の方をコロロカ経由で東アルテパ砂漠まで連れて行き…。ラバオに戻ってシーフに戻って、合流。レベル上げ開始まで、少々時間がかかりました。
レベル上げを開始した直後は、周囲に獣使いの方やフェロー育ての方がいました。が、気合で獲物となるクモを釣り、釣り、釣り…。しばらくして、獣使いさんもいなくなり、フェロー上げの方も別の方面へ行かれた模様。
レベル28の方が出て、経験値も100を切る相手が出始めたころ、カブトムシを釣ってみました。ところが、これが硬い…。さらにスカスカ…。逃げたほうがいいのかな~?などと思いつつ、忍者2人の利点を利用して、ぎりぎりでタゲ回し。私は1分間隔で出せる不意打ちを使って、ちょびちょびながら削り…。
まるで、HNMでもやってるような感覚でした。
そうこうしながら、パーティ編成1時間、狩り2時間で6000くらい経験値を稼いで終了しました。