サポジョブの戦士を上げに行ってきました。
レベル35まで上がってますが、まだまだ経験値が足りません。
人の数もそんなにいないなぁ、と思いながら、誘い待ちも出さずにオークションを見ていると。
お誘いがかかってきました。NA2人がいるとのことですが、まぁ、行ってみましょうか。
で、行ってみましたら…前衛なのに、レベルが2差で下…ちょっと辛いですね。
お寿司食べてなんとか当てていましたが、やっぱりあまり効率よくありませんでした。
しかも、外人さんは途中で消えてしまいますし、寝落ちしてしまいますし…。
最低ですね。それで日本人を責める人もいるというのは、勘違いもはなはだしく思います。
他のJAな方々も、しばらくして離脱していくけれど。
リーダー自体は「仕方なかった」と言う状態ではありました…と思います。
でも、もっといいPTができることを信じて、自分で集め始めました。
目指すPTは、シーフが活躍しまくるPT。シーフさんはちょうどいたので、
集めにくい回復役や魔法攻撃力を探し回りました。
そして、後衛2人はなんとか揃って。
今度はシーフさん、狩人さんと押さえ、残り一人は…
「リーダー、1人忍者36(ちょっと高い)がいるけど、どうしますか?」
盾もう1枚という編成は、願ったりかなったりです。
回復の能力はあまり高くないので、
空蝉盾2枚のシーフとの相性がどれだけいいか、
見せましょうと思い。即答で承諾しました。
そして、実際にクロウラーの巣で開始してみると…高速で消えていく芋虫に驚くみんな。
私自身は、射撃が十分育っているのを活かして、アシッドボルトを撃ちまくり、
忍者との連携をアイアンテンペストで実行しました。これが、爽快でした。
ばりばりばりと、MP無くてもとにかく釣って釣って釣って。
叩いている間にMP回復してもらって、とどめでMB。
時給6000を2時間繰り返して、みんな大満足。
私は、アシッドボルトが大量にできた上に、その状態。
気づいてみれば、戦士37レベルの、サポジョブ完成。
戦士でやるのも悪くない、と思うようになりました。
おかげで、サポジョブ完成した時点で売ろうと思っていた、
アイゼン装備、王国従士制式装備の扱いに困ってます。