城ヶ崎パミミさん「あ、もう時間なのです…」
この瞬間に頭に浮かんだ言葉…
ラシ (時間よ止まれっ…)
でも、もう遅いのです…。
そう、地球の時間でもヴァナディールの時間でも、ちょうど0時を指していた時計。
そのため、ここで成績発表になりました。
今回の成績はウィンダスの幻想日記でも書かれていますが、
パミミさんエーゴさん獲得権を手に入れたのは、
ララさんE首さんのお二人でした。
ラシ (勝負じゃなくて、純粋に楽しんだから、そこの辺りはどうでもいいけど…)
2人も対象がいるからね、どうなるんだるね。
「一人がパミミさん、一人がエーゴさんを借りるというのは?」
ララさん「エーゴさんがいー」
E首さん「エーゴさんg(ry」
「それじゃ、二つに分けますか」
「包丁持ってきますよ」
城ヶ崎パミミさん「あひゃ::」
なんとも猟奇っぽい展開になりました。
城ヶ崎パミミさん「それじゃ、記念撮影するから、あと、エーゴたんも呼ぶから
城ヶ崎パミミさん「ウィンダス港から西サルタバルタ出たところでしゅーごーー★」
ラシ 「それじゃ、ちゃわんさんはナイトレリック装備で!」
「「何気なくマズルカ封印してるしw」」
といいつつもちゃわんさんはしっかりナイトレリックで来てくれました。
私も、と思って一度はシーフレリックで出ましたけど…
ラシ 「おへそが出てます…寒い…」
イズミさん「おぉーーセクシー★」
セクシーだけどおなか壊したら嫌なので、もう一つのお気に入り、
狩人レリックに着替えてきました。
こちらの方が好みです。半ズボンだけどおなかは暖かい♪
そして写真撮影になり、これで終わりかな、というところで
「「「クイズやらないのー?」」」
大きなみんなの声に圧倒されて、パミミさんも乗り気に。
ウィンダスの幻想日記に係るあれこれのクイズが出され、
その度に他の人から話が展開されていくという、
どちらかというとトークセッションでした。
内容については、参加された方々の胸に入れておくことになりましたが、
本当、楽しかったです。
また、
機会があったら、
何の意味もなく
集まって
騒いで
笑っていられたらいいな、と
そう思うのでした。
追記:
このイベントが始まるー、遅刻だー、と騒いで到着した直後、
パミミさんから、みんなに紹介してもらいました。
城ヶ崎パミミ「古参ブロガーさんです」
あひゃ^^;;;;
そんな古参だったのかなぁ、と過去の記事を見てみたら。
このブログを始めたのは2004年8月でした。
もうそんなになるんですねぇ…。うーん。