「アシュタリフ号威力偵察」、鬼門になっています。
今回は、問題点を分析するために、やや詳細に行動などを書いておこうかなと思いました。
メンバーは、ちゃわんさん(ナイト/忍者)、テイルさん(青魔道士/忍者)、Hさん(青魔道士/忍者)、パミミさん(赤/白)、Tさん(白/黒)、私(コ/白)でした。
戦術は、1階での湧き出し時点での撃破。
最初の暫定アイテムが支給される前までは、比較的余裕がありました。
2時間アビリティ使用も、その時点まで考えると必要ありませんでした。
ただ、必要かどうかは、後々のMPなどのリソースに関係してくることなので、
本当に必要なかったかどうか、というと考え物です。
2回目までの間は、かなり厳しくなり始めていました。
かろうじて撃破できて続いていた感じです。
MPのリソースがやや不足しました。
原因としては、
・乱戦へMPの回復量が追いつかなかった。
これは、私の問題点でもあります。
エボカーズロールを配れる状況ではないほど、射撃による攻撃を行いました。
むしろ、ファントムロールを最優先し、エボカーズロールをきっちり配りつつ、
もう一つのロールを考えて振るのが重要だったと思います。
・2時間アビリティを積極的に活用することでMPのセーブをすること。
これは、パーティ全体の問題点と言えます。
2時間アビリティが使われたというような行動が、あまり見られなかったと思います。
ヘイト関係が難しくなります。
ただ、参考になる情報がウィンダスの幻想日記に引用されてますが、
その内容を見る限り最後の段階では半数のキャラが戦闘不能になっででも、
ごたごたの中で戦闘が終了していたということが書かれています。
実際に、どこまで踏ん張れたかというと…最後のインプ3匹フォモル6匹のポップのところ。
その後に湧きはありませんでしたので、まず間違いないです。