久しぶりに、まったりエルメスの吟遊詩人、出動です。
ごふぁんくんと、レベル上げの約束をしたのはいいのですが…。
思ったよりも姫帝羽虫の髪飾り取りに時間をとられて、
レベル上げが始まるのは夜遅くとなってしまいました。
急いで装備を準備して、できたのはこんな感じです。
主武器:ブラスサイフォス 遠隔武器:コルネット+1
頭:黄銅の髪飾り 耳:精力のピアス+1×2
胴:ボーンハーネス+1 手:ボーンミトン+1 指:アストラルリング×2
腰:修道士の荒縄 脚:ボーンサブリガ 足:バウンデングブーツ
かなり贅沢な装備です。
ごふぁんくんの他に、今回はタツさんも一緒になりました。
戦士サポなしレベル17。うん、問題ない。
コロロカの洞門に入ると、手前のエリアはこみこみで獲物取れない。
ということで、ちょっと真ん中の方に行ってみますが。
ここにも獲物がいない…。業者と思しきPTまでいて、しかも。
3匹くらい密集しているミミズを前に立ち往生。
ララバイで一体寝かせでつってあげると、
喜び勇んで残りの2つに襲い掛かるあとの2パーティ。
あの…。寝かせられなくても、似たようなことできるんですが…(汗)
とまぁ、ここでもできないので。
さらに奥の、東アルテパ砂漠手前に行きました。
ここは、さすがにソロの人が一人いるくらいで、ミミズが余りまくり。
3人でがんがんと狩っていき、時に5チェーンまで続くように。
経験値稼ぎは一気に加速。
気付けば、全員が18レベルになっていました。
十分に稼いだ後、タツさんのルテのゲートクリスタル取り、
ラバオでの地図買いなどをすることにしました。
あっさりと終わって…
今度はテレポデムを使って、セルビナに向かい、
タツさんのサポジョブ取り。
アイテムは、ララルルさんたちと取ったらしく、既に持っていました。
そして、今度はホラのゲートクリスタル取り…。
これもあっさりと終わって、さぁ、やることは…?
わたし「あ、ジュノへ連れて行っちゃおう!もうクフィムで稼げるでしょう?」
ということで、どんどこと先へめまぐるしく動くタツさん。
がっちりと75レベルの3人がガードしたので、絡まれてもすぐに敵を粉砕。
無事にジュノ上層にたどり着いて…。
今度は、ジュノの裏通路クエストをタツさんにやってもらって終了です。
タツさんには長い一日だったんではないでしょうか。
お疲れ様でした、タツさん、ごふぁんくん、まりもさん。