今度はリーダーで人集め。サーチコメントだけ書いてパーティ希望の緑玉を出していない人を確認したので、その人も含めてみると、レベル45~47の忍ナ戦狩白赤の6人が揃いました。またまたいい感じの編成です。空蝉盾あり、今回はアタッカー兼いざというときの盾の戦士・ナイト両名が、狩人のスプリットショットからの連携に絡みます。黒魔導士がいないので、単発でもがしがしと撃ってもらいます。
編成を見る限り、忍者と狩人の私と相性がいいのが、ガルレージュ要塞のコウモリ・・・と思って、要塞に向かいました。すぐそばだし、見てみるだけならたいして時間がかからあにのですが、そこに待っていたのは匿名にしている外国のパーティ2つ。
もう、コウモリが枯れきっている状態です。なぜ、レベル上げで匿名にするのでしょうか。
For dear players who are being and/or to be our comrades.
- For checking the vacancy of hunting field/dungeon,
we, Japanese wanna all players not to be anonymous-mode
when levelling.
-Not only I but also many Japanese players want to plan
to go where we do levelling
so that all of us can share the efficiency of levelling.
英語でのお願いは以上っと。
さて、そんなこと言っても経験値をもらえるわけではないので、急遽ヨアトル大森林に移動しました。一度集結してテレポヨトをもらい、そこからインビジ・スニークを利用して東の狩り場へ…。到着したとき、ちょうどそこで狩っていたパーティが帰るところでした。確認を入れて、場所を譲り受けました。
その後は調子よく刈り始めて、だいたい2時間半。女帝の指輪の効果込みで、レベル49ちょうどまでちょくちょく休みを入れながら狩りました。
それにしても、ここのゴブリンの特性なのでしょうか、やたらと自爆が多かったような…。
テレポルテをもらって、流れ解散となりました。