さて、召喚士引き続きのレベル上げでございます。
今回は、誘われたパターンです。
レベル25~26の忍シ竜狩白召で、まずは多少旬がすぎたマンドラゴラをカザム前で。
やはり、火力が足りない感じです。思いっきり刈り取ることができないので、ゴブリンに絡まれたときはきつきつです。一度、竜騎士さんが戦闘不能になったりしていました。
今回は、ゴブリンによくからまれていたようです。場所が悪いのか、というと実はそうでもありません。
途中で、もう1パーティが魔法使いの陣取っているところで戦闘を開始してました。
マンドラゴラは範囲睡眠WS、それも、パーティ外に影響があるWSを持つため、すぐそばにPTがいる状態で戦闘に入ると、そちらのPTに影響を与える可能性があります。逆に、私がそのパーティの構成員なら、移動を進言すると思います。
誰がリーダーだか分からない状態だったので、say会話で前に行ってもらいうように伝えました。すぐに移動してくれたので、助かりました。
このマンドラの仕様も、MPKで利用できる物なので、改善の余地があるかもしれません。
さらにゴブリンが絡んできたので、それを処理するのにアストラルフロー発動、シアリングライトを起動して入ったところで、ゴブリンが自爆しました。自分を含めて2人ほどHPが真っ赤になりましたが、ぎりぎりセーフ。戦闘不能はいませんでした。
この戦闘で1人レベルが上がり、この時点で3人がレベル27になっていたので、狩場を変えることになりました。アウトポスト前の弓ゴブリンです。そのとき、この移動してくれたことにお礼と、キャンプが空いたことを、先程のリーダーに伝えました。
こちらのパーティは、カザム前のSmithyと違って、ゴブリンラッシュもあまり痛くないし、後衛がタゲをとっても遠隔攻撃とかで足を止めるのですぐにタゲ取り返しができる、という利点があります。釣るときには戦闘場所を通過する必要がありますが、そのあたりもみんな心得たもので、2PTでOP広場に陣取っていましたがそれだけで獲物が枯れる様な感じになってました。でも、経験値には大きな影響もありませんでした。
さらに2レベルアップして、パーティは解散しました。29レベル到達。シアー装備が可能になりました。早速、アイテムを整理して装備してみます。いい感じで、ヒーリングMPもさらに強化されました。
あと1レベル上がれば、今度はモリオンピアスに装備が変更できるので、精力のピアス+1がディジーの方にまわせるようになります。アイテム欄も余裕ができるので、いい感じです。
これkらの装備ということで、エルヴァーン女性用高級種族装備を準備。カーバンクルミトンはカーバンクル召喚時にのみ装備するように、マクロ切り替えを準備しました。MP全快時では、カーバンクル召喚を詠唱後、着けかえると、MPが多少残りますので、Waitを入れて調整するのは後でしようと思ってます。