ちょいと最近レベル上げしてないな、と思って、久しぶりにがんばってみました。
まずは狩人レベル上げ。ソロでクフィム島に出向いて、レベル29に。食事がなくても、このレベルなら十分にやっていけますね。
そして、人がいないかどうかサーチをかけてみると、なんだか集まりそう…。ということで、ジュノへ戻りながらどんどん誘っていきました。忍狩(ディジー)モモ赤召のレベル27~29のパーティが完成しました。
行き先を検討してみると、東アルテパ砂漠のクモ乱獲がいいのかな、と思い、聴いてみると、一人がまだルテ石を持っていないということで、急遽、デムからの移動に切り替えました。
コロロカの洞門の中は、何もない…本当に、スライムも、ギガース族も、サソリもひっかからないような状態でした。サソリはコース外というだけでしたけど。
そして、キャンプはコロロカの洞門から出たちょっと北のところ。クモ、クモ、クモモモ、という感じで本当にクモばっかり乱獲してました。強そうな敵ばかりなので、経験値はあまり多くは無いですが、数は大変多く狩ることができました。
で、前衛がレベル30に達したとき、カブトムシに行ってみたところ…すごい効率で狩ることができました。キャンプも、北の東アルテパ砂漠へのエリアチェンジ付近に変更。そこからレベル31に到達するのは本当に短時間でした。ただ、ホーリーボルトが打ち止めになりそうになったので、レベル31までで停止ということになりましたが。
シーフレベル上げ。こちらは、同じ日の夜に、シーフもレベル30以上にしたい、ということで動き出しました。希望出しをしてクフィム島へソロ稼ぎ。飛び道具の命中率に問題がありそうだったので、こちらではスキッドスシを食べ食べ。ばしゅばしゅとアシッドボルト乱射。サポジョブは忍者なので、矢弾の補給はできないながらも、ミミズの単体魔法は全く問題なく。しばらくして、ジュノからテルがあったので、ジュノに帰還。戻ってみると、編成は忍侍シ暗黒召のレベル28~30。
またしても、ボルトを大量に消費しそうなので、別キャラから送付。溶解の鏃はたくさん在庫があるのだけれど、そろそろアッシュ財が品切れです。風のクリスタルも消費が激しい…。また、Air Elementalを狩りにいかないといけないなぁと思いつつ。
今度は全員がルテのゲートクリスタルを持っていたため、移動は極めて楽でした。ルテのゲートクリスタルは、時間があったら、レベル上げとは別に行っておくといいですね。
そして、キャンプは同じくコロロカの洞門からちょっと北に行った場所。ここで、クモでTPを貯めてはカブトムシを狩る、という作戦でした。これが割と安定していました。シーフの役割としては、TPを確認しながら次の獲物を決定し、把握しているポップ位置で早いうちに獲物を確保してくること。MPの確認も怠り無く、後衛の人たちに、状況を報告。
「クモを釣っていきます。後衛の人はMPを回復を優先してください」
「カブトムシを釣ります。飛び道具はずれたので弱体の際は注意して」
などの情報を、空いてるマクロに放り込んで。
でも、後衛の人、ブライン撃つのが当たり前みたいになっているのですよね。
そこで、一つだけ意見を入れました。内容としては、
「ブラインはヘイトが高いので、連携開始の合図があるときには、配慮お願いします」
この後、連携の時に獲物が動くことが少なくなりました。というのも、
連携の時にブラインを撃つときは、黒魔導士さんが忍者のところまでやってきたから。
そういう解決方法もありますね、確かに。
そんなこんなで、シーフもレベル30に。ここからは、カブトムシ連戦が可能になりました。
不意だま仕込んで釣り、問題は、忍者さんがすぐに挑発しちゃう人だったこと。不意打ちとだまし討ちを一緒に使うのが重要なのですが、忍者さんが挑発してしまうと、敵の向く方向がふらついて、ときには不意打ちが失敗したりして。それでも、戦闘不能者がいなかったので、まぁ、なんとか…。これも、忍者さんにやり方を伝えるべきだったと、今は反省してます。
そんなこんなで、そろそろソロムグ原野からガルレージュ要塞でのレベル上げが見えてきました。あそこは楽しいし、風のクリスタルも土のクリスタルも大量に入手できるから、今から楽しみです。