えーーっっとぉ。
シーフのレベル上げが1回。
編成は忍狩シ白黒詩で、テリガン岬のラプトルと大鳥でした。3時間半で15000稼いで、ついにレベル60へ。
シーフのフルAF着て港を歩いていたら、「ちょっといいですか?SSください。」と定型辞書使ってテル来ました。嬉しかったけど。その時は一刻も無駄に出来ない忙しさだったので、ごめんなさい、今は忙しいので後にしてください、と伝えました。定型辞書で^^:。
その忙しい原因は、フォミュナ水道でのサブリガ取り。でもね、私が狩場でタゲミスしちゃって、敵のFomorたちにタコ殴りにされちゃいました。うう、ごめんよぉ。でも、タゲミスって連発されると、その時私が赤魔導師を挑発すればいいって初めて分かったのも事実なんだし・・・。
結局、重要な狩場は他にもライバルがいて、おいしい場所を確保できずに3個ばかりサブリガドロップしておしまい。視線消して、終了でした。
それと並行して、サブリガポーズクエスト。こちらは、クエストの進行をもう一人の方に聞いたけれど、「最初の人に話しかけるだけでいい?」というのに「おk」という返事で、そのまま行ってしまいました。結果、はしごを登ってもイベントが起きず、水道から一度地下壕に戻ることに。でも、なんとか、上のイベントが終わった後にマウラまで行ってクエスト終了。特殊ポーズのエルう゛Fマネキンに買えて、ご満悦状態。
彫金を一生懸命上げまくり。彫金が気付くと24になっていました。といっても、そこまではシルバーブレット作成してスキル上げていたのですけれど。気付いてみると、シルバー素材なくても上げられる合成があるじゃないですか。
シーフツール 炎のクリスタル アイアンインゴット、カッパーインゴット、ユー材
スキル成長上限28
アイアンインゴットは、レザーベルト分解で調達。ばりばりと上げていって、28まで上げちゃいました。その間に作ったシーフツールは全部で15ダースくらい。でも、競売所に出しておいたらすごい勢いで売れていきました。
次は、避雷針かなー。
オズトロヤ城でヤグード叩き。NMを狙ってる訳じゃないんですがYagudo Conquistadourを叩き回っていました。一度だけ水遁の術:弐をおとしてくれたので、そこそこの稼ぎになりました。遁術は、ジュノ競売に放り込んだらすぐ売れるような感じで、人が多いことがよく分かります。獣人ミスリル貨をぬすみ、お金をかすめ取り、さらに、弓術のスキル上げをしつつ。弓術はおかげで122まで上がりました。レベル43相当です。
プロミヴォン三国のお手伝いに行ってきました。変性はモ狩狩黒黒白で、私は狩人。最初の2国の、デムとメアを回っているときに、もう一人の狩人とのダメージが結構差があることを発見。見てみると、私の装備がパワークロスボウでした。メアが終わった後に一度お開き。そお後、ザンバーハ+1を入手して、ホラに備えました。
ホラ行きはその後、行ってきました。ホラといえば睡眠、ということで毒薬がいるかと思ったので調達。ボス戦までは問題なく通過。ボス戦では…もう片方の狩人が死んでしまいましたー。三手同化、極悪すぎます。これで、仲間がさらに一人増えたことに。
赤魔導師AFの頭を取ってきました。シャウトを続けて集まった2PT分の人たち。75レベルの人も結構います。私は白61で移動支援も。赤魔導師AFの古のコイン希望者が3名、白魔導師AF後半戦希望者が1名でした。白魔導師希望者の方は、「赤魔導師AFの方も欲しいのだけど?」と行ってきましたが、今回は3人赤魔導師AF希望者がいたのでパス。
さらに後日、赤魔導師前半後半をやるっていう人がいたので、後半は希望だけど前半はお手伝いでフェ・インにいきました。こちらは希望者が5名でしたが、すんなりとMiser Murphyが出てきて速いペースで終了。でも、いつも私が絡まれていたという…まぁ、タイミング見計らって強化呪文をみんなにかけたあとのヒーリングで絡まれていたんですけどね。スニーク切れるの早すぎ。
後半戦は、ガルレージュ要塞でドール倒し。コウモリに絡まれたりしながらも、着々と倒して、全員分の釘抜きゲット。割と早いペースでした。
そして、焼却炉まに行ってクエスト進行させてくることに。…これがいろいろありました。みんな、インスニ慣れていなかったのかな?ボムに絡まれたりして白魔導師75レベルさんまで死んでしまって。仕方なく私がレイズIIしました。IIIなくてごめんね、あだ61レベルなんだ。
そして、赤魔導師さんの一人がTreasure Cofferをほしがっていたのと、戦士の方が宝のカギをほしがっていました。
赤魔導師さんは戦士の方のカギ撮りのこと心配していて、パーティから離れるのをためらっていました。私は、とりあえず大丈夫じゃないかな?と意見を言ったところ、みんなの合意がありました。赤魔導師さんには、第3魔防門の奥で離脱してもらいました。
戦士さんのカギ取り。私は、宝のカギを落とす敵が、割と高いレベルということを主張しました。Fallen Major, Fallen Mage,Over Weaponなどなど。で、結局要塞の地下に行くことに。Fallen Officerを倒そうという方たちもいたのでちょっと雰囲気が荒れましたが…なんとか7人ほどで地下へ行くことになり、戦士さんには盾役をしてもらうことに。で、1匹目のFallen Mageでいきなりドロップ。みんな一転して笑っていました。本当、運が良かったと思います。
ちなみに、この戦士さんは外国人です。意思疎通はかなり私が介していました。定型辞書だと伝わらないことも多いですね。割といろいろ装備やアイテムを揃える方みたいで、インスニもサイレントオイルと忍足袋を持ち歩いていました。でも、使うスキルがあまり高くないのか、真っ先に骨や壺、ボムに絡まれていたのもこの方でしたけど。