さて、サービスコーナー。今回はマネキンゲットとBCNMについてです。
連休中に、20BCNM3つとロンフォールのレベル20制限ガリスンに行ってきました。人がたまたま集まったため、なんとか…という感じでした。
○悩殺三姉妹
リーチ3匹が相手です。どれもほぼ同じような強さだったかと。
戦術です。編成は忍者3人。マラソン役の人はペア・オ・レを飲みつつ、マラソン。他の2名もそれぞれ的を引きつけつつ、空蝉張り替えつつ攻撃。
攻撃はそれなりに痛いので、HPに注意しながら引きつけ。そして、2人分の攻撃は1匹に集中。
撃破後、マラソン役以外の人はさらにもう一匹を2人で攻撃。
そして、最後はマラソン役から敵を引きはがして3人で攻撃。空蝉でできるかぎり攻撃を受けないようにしないと、いろいろ吸われます。
目立ったドロップとしては、マネキンハンド。
○恐怖の射撃手
魚3匹が相手です。ボスと雑魚2匹。どれもこれも、アクアブレット?を撃ってきます。
戦術です。編成は召召黒でした。召喚士3名だと2Hアビがいらないそうです。召喚士は上げてなかったので、ここでは2Hアビリティを使った戦法です。これだと、召喚士1名でもクリアできるそうです。
召喚するのはラムゥです。それ以外だと、勝率が落ちるようです。なお、忍盾は完全に無効で、ナイト盾もノックバックされて詠唱が中断されます。
ラムゥを攻撃させ、2Hアビリティ発動、「ジャッジメント」発動。その後ラムゥを撤退させ、自分も逃げつつアクアスルムを2本飲みます。そして、さらに「ジャッジメント」をもう1度すれば、雑魚は片付きます。あとは残りのボスを叩くだけ。
目立ったドロップとしては、マネキンヘッド。ボディもドロップする可能性があるらしいです。
○甲殻小隊
ボスカニ1匹と雑魚カニ2匹です。敵はすべて、特性としてブラッドウェポン状態です。さらに、敵への攻撃はそれぞれの要素について1HPしか削れません。
戦術です。編成は忍忍赤。赤はサポ忍のほうが好ましいようです。忍者は攻撃間隔の短い刀を持ち、さらに回避性能重視で防具を揃えるといいと思います。ピアスに回避上昇のものがあればなおさらいいでしょう。
準備段階で、赤はエンサンダーなりを自分にかけます。
マラソン役が、ボスに対して遠距離攻撃をします。このマラソン役は、忍者の一人が良いようです。釣った直後にもう一人の忍者が雑魚カニ一匹を挑発して殴ります。赤間導師は、ボスカニにサイレスをします。
そして、雑魚カニ1匹を赤魔導師と忍者1人で倒します。空蝉1回張り替える頃に倒れるようだとベストです。
次に、マラソン役からもう1匹の雑魚カニを引きはがし、同様に撃破。空蝉の残りに注意するといいでしょう。
ボスカニはかなり手強く、2人の忍者でもうまく空蝉を張り替えるところまで引き延ばせませんでした。けれど、それほど強い敵ではないので、しっかりと空蝉張り替えに気を配れば問題ないようです。
目立ったドロップは、マネキンボディ。
○西ロンフォール ガリスン
西ロンフォールのガリスンです。守備隊はエルヴァーンで、このときは2PTいたので、守備隊5名。敵は同時に3体くらい来ていたようです。
ガリスンアイテムはユグホトの岩屋にいるOrcish Fighter。
3回戦闘して、1回勝利、2回敗北。私のトレード分では、今までで2勝1敗です。
敵は、最初は戦士と狩人だけ。第2波がナイトが混じり、第3波は黒魔導師も入ってきて、第4ははモンクボス(SPあり)も入ってきます。
戦術は、守備隊を防御しつつ攻撃力の高いジョブで倒すのと、回避の高いジョブでダメージを受けないようにしながら攻撃することです。
目立ったドロップは、マネキンフィート、マネキンレッグス、ガリスンチュニカ、ランペール戦記でした。
私はすでにこのときまでにマネキンレッグス、マネキンフィートを手に入れてあったので、ガリスンチュニカを売った分配金とランペール戦記をもらいました。
何はともあれ、これでマネキンパーツが全部揃いました。クエストこなしてきます。